
東京藝術大学卒業。新国立劇場オペラ研修所修了。文化庁派遣芸術家研修員及びローム特別研究生として、イタリア・ニューヨーク・ロンドンで研鑽を積む。ハンターカレッジ『安寿と厨子王』ではニューヨークタイムズ紙に絶賛された他、カーネギーホール・オーケストラコンサートソリストに抜擢される。セントアンドリュース国際コンクール優勝、東京音楽コンクール第2位等国内外での入賞多数。国内では新国立劇場『ドン・ジョヴァンニ』『魔笛』、小澤征爾音楽塾『こうもり』、東京フィル定期バッティストーニ指揮・オペラ『イリス』等に出演のほか、池辺晋一郎作曲『秩父晩鐘』、新実徳英作曲『横笛の恋』など現代の作曲家作品にも出演している。また佐渡裕指揮『サントリー1万人の第九』ソプラノソロ、テレビ朝日『題名のない音楽会』など多方面で活躍。オクタヴィアレコードよりファーストアルバム『MAI WORLD』をリリース。日本大学芸術学部非常勤講師、平成音楽大学講師。二期会会員。

岩手県出身。15歳の時にクラシック音楽と出会う。東京藝術大学卒業。同大学院修了。声楽を小原一穂、佐々木朋也、市原多朗、エリザベス・ノルベルグ・シュルツの各氏に師事。
市川市文化振興財団主催第28回新人演奏家コンクール優秀賞。第33回練馬区新人演奏会オーディションにて最優秀賞を獲得。第1回かわさき新人声楽コンクール第1位。第84回日本音楽コンクール声楽部門第2位。第53回日伊声楽コンコルソ第1位、及び歌曲賞(岡部多喜子・嶺貞子賞)を受賞。第17回東京音楽コンクール声楽部門第2位(最高位)、及び聴衆賞を受賞。オペラではマスカーニ作曲《カヴァレリア・ルスティカーナ》トゥリッドゥでデビューを果たした。これまでに《椿姫》アルフレード、《トスカ》カヴァラドッシ、《魔笛》タミーノ、《トゥーランドット》ポン、《フィガロの結婚》ドン・バジリオなどで出演。東急ジルベスターコンサート2019-2020ではベートーヴェン《交響曲第九番》テノールソリストとして出演。テレビ番組への出演やポピュラー曲のカヴァーライブを行うなどクラシック以外にも幅広いジャンルで活動する。

桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学を経て同大学研究科を修了。これまでに桐朋学園大学声楽科嘱託演奏員、二期会研修所ピアニストとして勤務。アンサンブルに定評があり、小林沙羅・奥村愛・廣津留すみれ 各氏など、多くの演奏家のリサイタルのパートナーとして全国各地で演奏活動を行っている。小林沙羅氏や廣津留すみれ氏のCD録音や、「のだめカンタービレ」での主人公の手・音の吹替など多方面で活躍している。

文筆家、文化芸術プロデューサー。著書に、『138億年の音楽史』(講談社)、『フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか』(新潮社)、『オーケストラに未来はあるか』(アルテスパブリッシング)、『リベラルアーツ~「遊び」を極めて賢者になる』(集英社インターナショナル)など。2021年、サラマンカホール音楽監督として企画した『ぎふ未来音楽展2020』が、サントリー芸術財団第20回佐治敬三賞を受賞した。

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