主催公演・イベント

  • 主催公演
  • ホールチケット
  • オンライン販売

公演終了2019年12月08日(日)

シプリアン・カツァリス ☓ 広瀬悦子

2台ピアノによるベートーヴェン「第九」

フランスが生んだ鬼才、鍵盤の魔術師と言われるシプリアン・カツァリスと、パリを中心に活躍する広瀬悦子のデュオにより、カツァリスの十八番となっているベートーヴェン/リスト編による交響曲の「第九」を披露します。
1部は、それぞれソロでのプログラムとなります。

公演概要

開催日
2019年12月08日(日)
時間
<開場>15:30
<開演>16:00
会場
大ホール
プログラム
〈1部〉
◆広瀬悦子
・アヴェマリア/グノー
・鐘 op.11-3/リャプノフ
・ラ・カンパネラ/リスト
◆シプリアン・カツァリス
カツァリスからのクリスマスプレゼント
・いろいろなテーマによる即興演奏

<2部>
・2台ピアノによる交響曲第9番二短調
 op125 全曲
:ベートーヴェン/リスト編
主催
株式会社黒崎コミュニティサービス
共催
北九州市・北九州市教育委員会
企画制作
KAJIMOTO
後援
一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)、株式会社CROSS FM
協賛:株式会社かば田食品

チケット情報

チケット発売日
友の会先行発売    7月13日(土)
一般発売開始     7月20日(土)
※共に10時より
チケット料金
全席指定
一般 5,000円  ペア券(2枚)   9,500円
友の会 4,500円  大学生以下 3,000円
※当日券は500円増   
※未就学児入場不可 託児サービス有り(要予約)
チケット取り扱い
黒崎ひびしんホール  093-621-4566
こちらからオンラインでも購入頂けます(午前3時~4時を除く終日)*要事前登録(登録する

北九州ソレイユホール 093-592-5405
井筒屋小倉店        093-522-2682
井筒屋黒崎店        093-643-5219
松田楽器店          093-541-1886
北九州芸術劇場      093-562-2655
ウエルとばた        093-871-7200
エムアンドエム        092-751-8257
チケットぴあ   (Pコード 155-558)
ローソンチケット (Lコード 81668)
(オペレーター予約 0570-000-407)

出演者プロフィール

シプリアン・カツァリス   CYPRIAN KATSARIS

 シプリアン・カツァリスは、1951年マルセイユうまれのキプロス系フランス人のピアニスト兼作曲家。4歳からマリー=ガブリエル・ローワースにピアノを習い始めた。
 パリ音楽院卒。アリーネ・ヴァン・ヴァレンツェン及びモニーク・デ・ラ・ブルッコレリーに師事。ルネ・リロイおよびジャン・ヒュポーに室内楽を師事。1977年、プラティスラパでインターナショナル・ヤング・インタープリターズ・ロストラム・ユネスコで優勝、1974年ヴェルサイユでシフラ国際コンクール第一位の他、1972年ベルギーのエリーザベト王妃国際音楽コンクールでは唯一の西ヨーロッパ人受賞者となった。
 カツァリスは、ベルリン・フィル、など、世界の著名なオーケストラや、レナード・バーンスタイン、クルト・マズア、チョン・ミョンフン、サイモン・ラトルなどの指揮者と共演。1984年ドイツでベートーヴェン作曲/リスト編曲の「交響曲全曲」で「レコード・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞した。テルデックでの録音を始め、これまで、ソニー・クラシカル、EMI、ドイチェ・グラモフォン、BMG・RCA、デッカ、パヴァーヌなどと数多くの録音を行い、現在は自身のレーベル「PIANO 21」で録音を行っている。
 1992年、NHKは、シプリアン・カツァリスと共同で、フレデリック・ショパンについてカツァリスによるマスタークラスの番組を制作、その個性的なレッスンに多くの若いピアニストが魅了された。2008年8月、カツァリスは北京オリンピック開催時に招かれ、国家大劇院で演奏会を2回行ない、新しく作られた10台のピアノとオーケストラのために作曲した協奏曲の世界初演に加え、オリンピックの不偏性に敬意を表して古代ギリシャの旋律と中国の旋律を用いて即興演奏し、絶賛された。
 カツァリスは、1997年に「ユネスコ平和芸術家」に任命され、多くの関連のコンサートに参加している。東日本大震災に際しては、放射能汚染も地震も怖くないので、いつでも被災者の方たちを励ましに、演奏会に行く準備は出来ているとメッセージを送った。

 2012年10月、ベルリンでのコンサートで演奏の最中に脳梗塞になり、客席の医師の迅速な判断で病院に運ばれたが、病院の医師団が驚くほどの回復をし、翌日には病院のロビーのピアノが弾けるようになり、その様子を医師が記録の為にとビデオに収めるほどの驚きの回復であった。

広瀬悦子    ETSUKO HIROSE

ヴィオッティ国際コンクールとミュンヘン国際コンクールに入賞後、1999年マルタ・アルゲリッチ国際コンクールで優勝。以来、日本、フランス、アルゼンチン、ポーランド、イタリアなどでリサイタルを開催。パリ・ショパン・フェスティヴァル、ラ・ロック・ダンテロン音楽祭、ラ・フォル・ジュルネ(ナント、日本、ワルシャワ)などに出演。
 2001年デュトワ指揮N響と共演。その他、バイエルン放送響、モスクワ・フィル、アルゼンチン国立管、読売日響、東響、大阪フィル、名古屋フィルほか国内外のオーケストラと数多く共演。
 2007年4月、ワシントンD.C.のケネディセンターでリサイタルを行い全米デビュー。2010年にはフランスにてシューマンのピアノ協奏曲をネルソン・フレイレの代役で大成功を収めた。
 2015年6月、A.デュメイ指揮 関西フィルのヴュルツブルク公演で細川俊夫の「月夜の蓮」を好演し、地元紙から絶賛された。2016年12月、シプリアン・カツァリスとのピアノ・デュオの日本ツアーを行い、CD『RUSSIAN BALLET TRANSCRIPTIONS』も同時リリース。東京公演がNHKで放映された。
日本コロムビア㈱からCD『シャコンヌ』『ラ・ヴァルス』『ファンタジー』『Le Vent』をリリース。2010年には5枚目のCD『Chopin : Ballades & Nocturnes』が、フランスのレーベル「MIRARE」の初の日本人アーティストのディスクとして世界的にリリースされる。また、続いてオーケストラ・ドゥ・ポーと『シューマン&リスト』の協奏曲を、ソロで『バラキレフ/ピアノ作品集』をリリース。最新盤は、『リャプノフ:12の超絶技巧練習曲』。これら「MIRARE」からのソロ3作品は、レコード芸術誌で特選盤に選ばれた。 

お問い合わせ

黒崎ひびしんホール
〒806-0034 福岡県北九州市八幡西区岸の浦2丁目1-1
TEL:093-621-4566 FAX:093-621-4522

PAGETOP